羊毛フェルトのスズメのひな(秋色アジサイのリース)

2016-05-22 | Posted in ネットショップ, ブログ, 作品集No Comments » 

羊毛フェルトすずめのヒナのリース

雨が降っているほうが趣きを感じる紫陽花(アジサイ)。
秋色アジサイはひとことで何色とは言えないシックな配色をひとつの花の中に咲かせます。

このリースは購入したものでアーティフィシャルフラワー(造花)です。
葉の色が時が経ったようにグレーがかっています。
これから梅雨に向かう季節には雨で風景がにじんでいたり緑が濡れているからこそ映える
紫陽花(アジサイ)のリースがおすすめです。

この写真のすずめのヒナたちは羊毛を始めたころのものでクチバシだけを作り直した作品です。
鳴いていたり歌っているように作るには樹脂粘土でクチバシを作るほうが作りやすいのですが
ほほえんでいるように作るには羊毛フェルトでクチバシを作ると優しい雰囲気に仕上がります。

羊毛フェルトすずめのヒナ森のことり1

このボリュームのあるリースに小さなスズメのひなが埋もれてしまわないようにするための
工夫を御紹介いたします。

通常ですと足の指を作るときはほとんどの野鳥の場合は前3本・後ろ1本の
合計で4本の指を作ります。
リースやブランコタイプを作るときは枝に固定するためのワイヤーをもう1本増やして足を作ります。
各足に1本ずつ1羽の両足に合計2本のワイヤーにだけ木工用ボンドで貼り付けてあります。
使うボンドの量は両足にたったこれだけなのですが完全に乾燥すると
さかさまにしても落ちないほど強力に小鳥たちを支えます。

小鳥の本体の羊毛フェルトのおなかに直接ボンドを付けず、木と小鳥をつなぐワイヤーに少量だけ
ボンドをつけるのでほとんど小鳥が汚れることなく木に固定できます。

羊毛フェルトのスズメのヒナ森のことり2

小鳥のとまっている枝の両側にも穴をあけて、ワイヤーを通してリースにくくりつけます。
後ろから見ると、こんな感じです。
ワイヤーでリースにくくりつけている部分は、葉に隠れて見えなくなります。

 

 

ひとくちお役立ち情報 壁にくぎやピンを打てない場合

リースを飾るときに、壁にくぎやピンを打てない時に森のことりが使っている方法をお伝えします。

ホームセンターや雑貨屋さんなどで売られている1センチぐらいの厚さの木材を買ってきます。

ナチュラルな雰囲気がお好きなかたはそのままの状態で。
DIYがお好きなかたは飾る場所に合ったお好きな色のペンキで塗るのもよいです。

その板にリースを掛けるクギを打ったり、フックを貼り付けます。これで出来上がりです。

スズメのひなのアジサイのリース

この方法ならクギを打てない賃貸のお部屋でも壁を傷つけることはありません。

お好きな場所へ移動させることも可能です。

私は雑貨屋さんで売られていた棚板に裏表で違う色の塗料を塗って作品に合わせた色のほうで

写真を撮って活用しております。

もし試してみたいかたはぜひ、ご参考になさっていただければ幸いです。

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